ClipCrow

Informationお知らせ

2025/07/08

ClipCrow v2.23をリリースしました

v2.23リリース

ClipCrow v2.23をリリースしました。App StoreもしくはGoogle Playを通じて入手もしくは更新可能です。ブラウザ版もご利用ください。

v2.xとしてのマイルストーンに近づく(続報)

今回のv2.23では事業戦略の追求でフリーミアム版について施策しています。

  • Product Led Growth(PLG): オンラインで製品を広めて試用から広げる
  • Sales Led Growth(SLG): 直接の営業や提案活動で導入に働きかける

現在SLGでの提案活動を行い一社ずつ個別対応をしています。製品初期として顧客の声を集めることが大事であることと、そもそもまだ無名なために普通は勝手に見つけてインストールまでしていただけません。しかしPLGとSLGを両立させることは今の時代のSaaS事業として常に模索追求するところです。

製品としてマイルストーンに近づけ、WEBコンテンツやマニュアル類を整備することは販売方法に関わらず必要な施策として取り組んでいきます。またフリーミアム版で機能の制限を廃して、特にClipCrowの特徴的なゲスト機能(=CRM機能)を試してもらえるようにしました。これはPLGではもちろんSLGであってもデモやPoC導入で機能を試してもらい、価値訴求を行き渡らせることを期待した対応です。

さらに最近では商談として2つの可能性が生じてきました。ClipCrowの機能の一部をソースコードとして提供するSIのため再利用を目的とした整理と、ClipCrowを特別なセキュリティ要請からオンプレミスで運用するためのパッケージングです。これら様々な策を株式会社の第2四半期である7月〜9月に取り組んでいきます。

チャットのメタ情報の下部に最新メッセージを1行表示する

チャットのメタ情報表示機能を示すUIスクリーンショット

カードの下部やスレッドの表示で登場するチャットのメタ情報表示の機能追加しています。これまで一覧ではチャットのメッセージを投稿したユーザーのアイコンが並ぶだけでメッセージの内容については表示していませんでしたが、今回の変更で最新のメッセージを、ただし一行の分量だけ、表示するようにしています。このことで一覧画面で把握できる情報量が格段に増えました。

フリーミアム版の機能制限とナビゲーションの変更

フリーミアム版でもゲスト機能(=CRM機能)を利用できるようにしました。他には機能制限していなかったため実質当該機能を制限なく利用できることが内容となっています。ほか、ユーザーの権限周辺やナビゲーションで統廃合を行いシンプルでわかりやすい使い勝手を目指しました。

詳細は以下のとおりです。

  • パートナー権限を廃止する
  • ナビゲーション設定とプロファイル項目設定を合体して、「ユーザーサービス設定」とする
  • 「チーム」を「ユーザー」に名称変更する
  • フォルダ、テンプレート、ユーザーのナビゲーションをOFFにできるようにする
  • フリーミアムのワークスペースでも権限機能をONにする。つまり、管理者・スタッフ・ゲストを設定可能
  • ただしフリーミアムのワークスペースでのシートの消費は、全ての権限で1.0とする。プラン&シート設定画面のInfographicsでは、全ての権限の前に「無償」をつける。無償管理者・無償スタッフ・無償ゲスト
  • フリーミアムから有償化: ユーザーに設定された権限はそのままに、シート数のカウントを有償仕様(1.0, 0.5, 0.5, 0.1)で更新
  • サブスクリプション停止: 更新日以降は操作した管理者以外は全て休眠する。休眠ユーザーを再開するときには毎回1.0シートを消費する

NEXT

次は7/21の週にアップデートを予定しています。引き続きマイルストーン完成に向けた改修を行います。主に品質向上に向けた施策になります。

リリースノート

チャット

  • チャットのメタ情報の下部に最新メッセージを1行表示する
  • チャットの入力シートのUI調整

カード・タスク

  • テンプレートの「カードの説明」が利用されていない場合があった問題を修正

課金関係

  • フリーミアムのワークスペースでも権限機能を有効にする
  • パートナー権限の廃止

その他

  • 「検索」画面のフィルターは、常に開いているように戻す
  • ナビゲーションの整理
    • 「チーム」を「ユーザー」に名称変更する
    • 「フォルダ」「テンプレート」「ユーザー」のナビゲーションをOFFにできるようにする
    • 「ナビゲーション設定」と「プロファイル項目設定」を合体して「ユーザーサービス設定」とする
    • 「BOTアカウント」と「タグ」を、設定機能から一般機能に変更

note.comで原文を見る

ページのtopへ