ClipCrow

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2025/08/06

ClipCrow v2.25をリリースしました

v2.25リリース

ClipCrow v2.25をリリースしました。App StoreもしくはGoogle Playを通じて入手もしくは更新可能です。すぐに利用できるブラウザ版もあります。こちらはインストール不要、クレジットカード登録不要でClipCrowの機能を全てお試しいただけます。

v2.xとしてのマイルストーンに近づく(続々々報)

今回のv2.25では特定利用条件下で発生する課題の修正を多く行っています。たとえば、通信環境が完全に途絶えているときには画面表示を変えて機能が一時的に利用できないことを伝えるようにしていますが、通信はあるけど極端に速度が低下している場合にはタイムアウト等への対応が十分ではなく、期待した動作とならないケースがありました。普段の開発現場では再現することが難しい問題を品質改善での注力ポイントとしています。

ひきつづきClipCrowの機能の一部をソースコードとして提供するSIのため再利用を目的とした整理と、ClipCrowを特別なセキュリティ要請からオンプレミスで運用するためのパッケージングそれぞれを行うにあたり、アプリとサーバー双方でこれまでの技術的負債を払拭する作業を行っています。特に検索と通知の機能に関するところを仕様と実装の両面で磨くようにしています。

NEXT

最近のOEM商談ケースでは、共通してワークフローとリソース予約が求められました。ClipCrowは意図的にこれらの機能をフロントエンドでの一部サポートに特化させ、機能の本体はAPIを利用したSI開発で行えるようにしています。しかしその際のAPIにこれまで実践がなかったことから仕様が未熟でした。次回リリースではワークフローとリソース予約に資する背後機能を整理します。

リリースノート

チャット

  • チャットのロードインジケータが2種類混在しているのを1種に統一する
  • スレッドでリロード動作を行ったら、不正な表示が行われることがある問題を修正
  • 長期維持されているワークスペースで新着インジケータが不正な表示をしている場合がある問題を修正

カード・タスク

  • 「フォルダ」内の一覧画面に並ぶカードのカード形式表示にはパンくずリストを省略して一覧性をたかめるようにする
  • 一覧のカードの上辺もしくは詳細画面の上部にアーカイブ状態を示すために表示したPrimary色のインジケーターすべてをSecondary色に変更
  • 日付時刻型の項目に値を設定していないときにエラーが発生することがある問題を修正

設定

  • ユーザーサービスとゲストサービスのロード時スケルトン表示を統一する

その他

  • ブラウザ版で組み込みブラウザのSPAが開けないことがある問題を修正
  • ブラウザ版のDeeplinkを他所で引用したときにOGPを提供する
  • ブラウザ版では通知設定機能への導線が用意できないので現在無効なNotificationアイコンを消す
  • Sign with Appleで通信が極端に遅いときエラーが発生することがある問題を修正
  • アプリがバックグラウンドからフォアグラウンドに移ったときにトークンの期限が切れているとき、リフレッシュに失敗してエラーが発生することがある問題を修正
  • ローカル開発時のプッシュ機能テスト環境を刷新してQA効率を高める
  • OEMの準備としてサーバー側Go言語ソースコード内のスペルミスを全体的に修正
  • OEMの準備としてClipCrowをオンプレミスサーバー上に構築する方法を検討し、対応開発を行う

note.comで原文を見る

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