2025/11/25
ClipCrow v3.5をリリースしました
v3.5リリース
ClipCrow v3.5をリリースしました。App StoreもしくはGoogle Playを通じて入手もしくは更新可能です。インストール不要ですぐに利用できるブラウザ版もあります。これらすべてクレジットカード登録不要で機能を全てお試しいただけます。
「フォルダ」と「テンプレート」のデザイン
「フォルダ」と「テンプレート」が通常のカードと視覚的に機能差を示しきれていなかったところ、新たなデザインを適用しました。テンプレートは生成されるカードの見かけも定義していることから、並んだときに生成元と生成先の区別がつきにくかったのを改め、生成イメージを伝えながらも明らかに違うデザインになっています。また、フォルダもテンプレートごとにカードを整理する機能の性質から、格納するフォルダの表示はテンプレートそのままでしたが、こちらも改めて収納されるカードのデザインを見せつつ区別しやすいようにしています。

Dynamic Font対応
Dynamic Fontの対応を行っています。OSで設定した文字の大小をClipCrowの画面全般で反映するようになりました。Dynamic Fontの反映はデバイスレベルでの設定で、ON/OFFすることもできます。
NEXT
次のv3.6も約2週間隔ペースで開発しています。これまではBOTアカウントでClipCrowのイベントを外部送信するWebHookの設定と、ClipCrowを操作するAPI接続方法を提供することで外部システムとの連携を行えるようにしていました。しかし昨今の生成AIへの期待の高まりから、自前でAIボットのサーバーを用意するのではなく、ClipCrowだけですぐに対話ボットを試せたほうがよいと考えました。そこでBOTアカウントの機能を抜本的に作り直し、MCP対応のAIエージェントを内蔵します。
リリースノート
- カード
- フォルダのカードデザインを変更
- テンプレートのカードデザインを変更
- テーブル表示のとき「フォルダ」のSUB画面もテーブル表示にする
- テーブル表示のときユーザー名のクリック可能範囲を修正
- チャット
- ファイル共有項目からのダウンロード時に保存場所指定を行う
- ファイル共有のプレビュー表示で生じていた不具合を修正
- ブラウザ版の「通知」画面で遷移中に生じていた不具合を修正
- チャットのメタ情報で生じていたメッセージ種類表記と件数カウント表記の不具合を修正
- ユーザー
- 招待中ユーザー・ゲストの共有アイコンをiOS対応する
- 操作者がゲストであるとき、共有情報のブロックを表示しない
- その他
- Dynamic Fontの対応を行う
- メニュー項目は画面サイズに関わらず固定寸法で表示する
- デバイス設定に画面表示や操作に関する項目を追加